課題
標準的なマーケティングのモデルは、時代遅れになった
このモデルは、人の記憶と人員の数、そしてばらばらのツールで動いています。社員、外注先、チャット、スプレッドシート、プレゼン資料、何十もの個別のサービス。誰もが自分の持ち場をこなしていますが、事業の全体を見ている人はいません。このモデルは今日のテクノロジーより前に形づくられ、もはやそれに太刀打ちできません。その弱点を挙げます。弱点どうしは、互いに支え合っています。
- 01
知識はシステムではなく、人の頭の中にある
顧客層を知っているのはマーケターです。取り決めを覚えているのはアカウントマネージャー、キャンペーンの経緯を握っているのは外注先です。ある決定はチャットに、別の決定はスプレッドシートに、調査結果はプレゼン資料にあります。人が辞めれば、会社の経験の一部もその人と一緒に去っていきます。
- 02
新しい担当者は毎回ゼロから始まり、費用を二度払うことになる
新しい社員、専門家、代理店が加わるたびに、同じ説明を繰り返します。顧客は誰か、何を売っているのか、何を試したのか、何がうまくいかなかったのか、どの失敗を繰り返してはいけないのか。この立ち上げの費用は、一度払っています。それを、担当が替わるたびにもう一度払っているのです。
- 03
判断の根拠が失われ、推測がルールになる
数か月後、チームが覚えているのは何をしたかであって、なぜそうしたかではありません。どの事実に基づき、どんな結果を見込み、何をもって成功としたのか。結果を見る前にしきい値を書き留めた人はいないので、どんな結果にも後から説明がついてしまいます。「うちの顧客はこれに関心がない」という言葉が鉄則として生き続け、それが推測だったことを誰も覚えていません。
- 04
失敗は繰り返され、成果は積み上がらない
却下されたアイデアが、名前を変えて戻ってきます。過去の調査がもう一度行われます。キャンペーンが動き、コンテンツが公開され、レポートが届き、タスクが完了しても、残るのは、会社が何を学んだのかに答えられない数字とファイルです。マーケティングが生み出しているのは活動であって、知見ではありません。
- 05
仕事は一列に進み、時間は待つことに消える
一人が調べて次の人に渡し、次の人は承認を待ち、三人目はタスクを把握し直します。その合間には、会議と経緯の説明し直しが挟まります。人件費の高い専門家が、一日の多くを検索、データの抽出、スプレッドシート、定例レポートに費やしています。そして、一人の人間が 100 社の競合を同時に調べることはできません。
- 06
仕事を評価するのは、その仕事をした本人
代理店は自らの仕事について自ら報告しますが、その報告を照らし合わせる対象がありません。ベースラインが記録されていないからです。社内でも同じです。人は結果を評価するよりも、自分の仕事を守ろうとします。品質は、ある一人の、その日の気分次第です。
- 07
成長とは、人と会議と損失が増えること
調査も資料もチャネルも増やすということは、チームを大きくするということです。それに伴って、コスト、会議、管理の手間、失われる情報、長くなる承認の流れも増えていきます。人員の増え方に、仕事の一貫性が追いつきません。
- 08
AI は誰の手にもあるが、事業とは切り離されている
多くの企業は、すでに高性能なモデルを手にしています。ただ、それは個別のチャットにとどまり、一人ひとりが自分なりのコンテキストを貼り付けています。その AI は会社の経緯も、決定も、制約も知らず、同僚が何をしたかも見えていません。ひとつの質問にはよい答えを返しても、仕事の一部になることはありません。
その結果
- 前に進むためにお金を払っているのに、そのかなりの部分が、すでに通った地点へ戻るために使われています。立ち上げのやり直し、失われた情報探し、コンテキストの引き継ぎ、手作業の定型業務、専門家どうしの待ち時間、繰り返される調査、そして以前にも犯した失敗です。
- マーケティングは毎月動いています。でも、月を追うごとに強くなってはいません。
問題は人ではありません。モデルが時代遅れなのです。
システム
サービスの寄せ集めではなく、ひとつのシステムとして動くマーケティング
マーケティングの大部分は、記憶、順序、再現性、管理、規律でできています。その点では、機械のほうが人より強いのです。安いのではありません。強いのです。私たちは、マーケティングが自らの決定を忘れられない環境をつくりました。そこでは人と AI エージェントが働き、重要な判断は人の手に残ります。
- 01
マーケティングの記憶はすべて、人の頭ではなくひとつのシステムに
貴社には専用の作業環境ができます。そこには、マーケティングが覚えておくべきことがすべてあります。何を誰に売っているのか、他社とどう違うのか、競合はどこか、公に何を主張してよいのか、何をなぜ決めたのか、何をして何が起きたのか。ひとつの事実はひとつの場所に、日付と出典を添えて置かれます。
- 02
新しい担い手は、人でも AI でも、蓄積されたコンテキストから始める
同じ説明を繰り返す必要はありません。新たに加わる人は環境を読み込み、会社がすでに知っていることから仕事を始めます。社員や外注先、さらには AI モデルが替わっても、何もリセットされません。記憶は、今月そこで働いている誰かではなく、システムの中にあるからです。
- 03
決定には理由を添え、事実と仮定を分ける
取り消すのにコストがかかる選択には、専用の記録を残します。選択肢、それを支えた事実、なぜこれを選んだのか、いつ見直すのか。それ以外は作業記録の 1 行です。すべての主張には出典があり、出典がなければ「仮定」と記されます。成功のしきい値は、計測の後ではなく前に書き留めます。
- 04
人は見落とすことがある。外に出す前に、システムが確認する
会社のコンテキスト全体を頭に入れておけるマーケターはいません。エージェントはそのすべてを保持しています。そして、外に向けたあらゆる行動の前には、確認の関門があります。出典のない主張は公開されません。計測日のない数字はレポートに載りません。却下されたアイデアが二度実行されることはありません。実在の人に宛てたメッセージは、承認なしには送られません。誤りが止まるのは、顧客のもとではなく確認の段階です。
- 05
定型業務と並行作業はエージェントが、目標設定と判断は人が担う
ひとつのチャットではなく、同時に何十も動くエージェントのチームです。顧客層を調べるエージェント、競合を調べるエージェント、サイトを点検するエージェント、文章の下書きを書くエージェント、ほかのエージェントの結論から誤りを探すエージェント。競合が 100 社なら 1 社につき 1 エージェントで、結果はひとつのシステムに同じ形式で集まります。規模は、人を雇うことではなく、エージェントを増やすことで大きくなります。
- 06
ベースラインとしきい値は作業の前に。結果は数字で検証する
何かを変える前に、まず現状を記録します。会社がいまどこにいて、それをどう計測したのか。次にしきい値です。どの数字なら続け、どの数字なら止めるのか。それから実行。そして同じ計測を、同じ方法で。レポートは作業前に書いた基準と照らし合わせ、あるエージェントの結論は別のエージェントが検証します。ゼロという結果も記録に残ります。
- 07
すべての行動が記録に残り、システムは毎月強くなる
行ったことはすべて、日付と結果を添えた作業記録の 1 行になります。却下されたアイデアは、理由と再検討の条件とともに却下されたまま残り、3 か月後に名前を変えて戻ってくることはありません。6 か月目のシステムは、1 か月目と同じ地点からではなく、6 か月分の蓄積された知識から始まります。
- 08
AI は貴社のコンテキストの中で働き、新しいモデルも作り直しなしでつながる
エージェントは、空のチャットからではなく、会社の記憶から仕事を始めます。目標、事実、禁止事項、決定、経緯。モデルは世代を追うごとに強くなりますが、環境はそのまま残ります。新しいモデルは蓄積された記憶につながり、同じ地点から続きを進めます。AI が一歩進むたびに、マーケティングを作り直す必要はありません。
ひとつの事業。ひとつの記憶。多くの担い手。舵を取るのは人。
成果
ShotBook:予算 $0 で、ゼロから 92 か国 726 人のユーザーへ
ShotBook は私たち自身のプロダクトで、映像監督や編集者のための動画リファレンスのカタログです。2026 年 5 月の時点では、オーディエンスも広告も検索での実績もなく、何もない状態でした。マーケティングはシステムが運用し、目標を定めて判断を承認したのは人です。以下の数字には、それぞれ計測日を添えています。
- $0
- マーケティング予算。支出上限をゼロとして、2026 年 8 月 31 日に記録しました。広告は購入せず、有料ディレクトリへの掲載も見送りました。
- 40 → 45 → 96 → 372
- 月ごとの新規ユーザー数(2026 年 5 月〜8 月)。確定した月の数値で、2026 年 9 月 1 日に取得しました。
- 726
- 2026 年 4 月 23 日〜9 月 8 日のユーザー数で、92 か国にわたります。うち 715 人(98.5%)がメールアドレスを確認しています。
- 34.2%
- 全登録のうち、記録された流入元が ChatGPT だった割合。流入元として 1 位で、直接訪問(30.9%)と Google(30.2%)を上回りました。2026 年 9 月 8 日に計測。
- ×2.1
- 新規ユーザー数の、前月比での平均の伸び(2026 年 5 月〜8 月)。7 月以降は、毎月少なくとも 2 倍に伸びています。
- 88%
- 8 月の新規ユーザーのうち、登録したその月のうちにプロダクトを使った割合。372 人中 328 人です。2026 年 9 月 8 日に計測。
- 数字は、2026 年 9 月 1 日と 9 月 8 日に、プロダクトのデータベースと分析ツールから取得しました。2026 年 9 月以降の数値は、まだ私たちの台帳に登録されていないため掲載していません。
- サイトのファネルでは、2026 年 8 月の登録率は ChatGPT からの訪問者で 38.0%、Google からで 35.5%、直接訪問で 12.6% でした。ファネルのデータは 2026 年 9 月 8 日に更新しています。
- 「登録の流入元」とは、ユーザーが訪れたときに記録されたチャネルのことです。AI がこのプロダクトを推奨しているという主張ではありません。
- 貴社の事業は、規模も市場も異なります。この曲線をお約束するものではありません。仕事の順序は同じです。ベースライン、実行、同じ方法での再計測、そして数字にもとづく判断。
引用ゼロの計測が 5 回
数週間おきに、固定した同じ質問セットを AI アシスタントに投げかけ、ShotBook の名前が挙がるかを確認しています。質問とアシスタントの組み合わせごとに 1 セルで、計 46 セルです。2026 年 5 月 11 日、7 月 13 日、7 月 20 日、8 月 4 日、8 月 11 日の計測は、いずれもゼロでした。6 回目の前に、しきい値を書き留めました。46 セル中 6 セルで変化とみなす、というものです。2026 年 9 月 7 日に完了した 6 回目の計測では、46 セル中 10 セル、つまり 21.7% でした。ゼロの結果は、伸びと並べてレポートに残しています。一般的な質問の固定セットと、自分の質問を持って ChatGPT から訪れる人々とでは、測っているものが違います。この 2 つの数字は矛盾しません。
世界が向かう先
世界は AI へ移った。マーケティングは、いまだに AI をチャットとして使っている
顧客もお金も、すでに移っています。変わっていないのは、マーケティングのやり方です。以下の数字はそれぞれ、2026 年 9 月 7 日と 8 日に、独立した検証役のエージェントが一次情報源と照合しました。
- 900M+
毎週 ChatGPT を使う人の数です。1 年前は 4 億人でした。
OpenAI、2026 年 2 月
- 2.5B+
Google 検索で「AI による概要」を目にする、月間の人数です。
Google、2026 年 5 月
- 68%
米国の Google 検索のうち、クリックされずに終わる割合です。
SparkToro と Similarweb、2026 年 6 月
- 58%
「AI による概要」が表示されたときに、検索結果で 1 位のページが失うクリックの割合です。
Ahrefs、2026 年 2 月
- +393%
2026 年第 1 四半期における、米国の小売サイトへの AI 経由の流入の前年同期比です。この流入は、購入に至る頻度が 42% 高くなっています。
Adobe、2026 年 4 月
- 96%
マーケティングが根本から作り直されつつあると見る CMO の割合です。自律型エージェントを使っているのは 8% です。
BCG、2026 年 6 月
- 16% → 36%
AI が担うマーケティング業務の割合の、2028 年までの予測です。
Gartner、2026 年 5 月
- 5%
AI から大きな価値を得ている企業の割合です。60% は、ほとんど価値を得ていません。
BCG、2025 年 9 月
AI は誰でも使えます。優位に立つのは、AI を軸に仕組みを作り直した企業です。
進め方
最初の 1 週間で記憶をつくる。その後の毎週が、記憶を強くする
最初の 1 週間は、あえて何も公開しません。行動より先に記憶を、どんな変更よりも先にベースラインを置くためです。
思考は 2 層に分かれています。判断が下され、誤りの代償が大きい計画の段階は、利用できる最も強力なモデルが担います。書面にした指示の実行は、より安価なモデルか人が担います。決めるのは貴社の決裁者です。システムが準備し、貴社が承認します。
- 1
サイトを送る。分析は私たちが行う
サイトの URL とメールアドレスをお送りください。顧客が尋ねる質問に対して、AI アシスタントと検索エンジンが貴社について何と言っているかを確認します。貴社の代わりにどこの名前が挙がるのか、回答の情報源はどこか、クローラーがサイトにアクセスできるか、掲載情報やレビューがどう見えているか、どのチャネルをお持ちか。レポートはメールでお届けします。
- 2
今あるものから組み立てる提案
フルマーケティング、またはパッケージをご提案します。パッケージは、ウェブサイト、登録して使うプロダクト、会社を代表して話せる人など、事業にあるものに合わせて選びます。業務範囲と料金は、お話をうかがった後に、別の書面でお送りします。
- 3
最初の 1 週間:15 の質問、台帳、ベースライン、計画
事業についての 15 の質問に、ひとつずつ、ご自身の言葉で答えていただきます。「わからない」も普通の答えです。日付とともに記録され、空白ではなくタスクになります。お時間は、7〜10 日間で合計 2.5〜3.5 時間ほどいただきます。その間に私たちは、貴社について公に言ってよいことの台帳をつくり、現在地とその計測方法をベースラインとして記録し、その月の計画を立てます。1 週間後には、仕事の進め方について 3 つの質問をします。語り口、連絡の形、誰が何を決めるかです。
- 4
16 の活動領域。それぞれが条件を満たすと起動する
検索、AI アシスタントでの露出、コンテンツ、公式チャネル、コミュニティ、メール、パートナーシップとディレクトリ、広告などは、初日から貴社の環境に組み込まれ、休止した状態で待機しています。領域が起動するのは条件を満たしたときで、その条件は確認できる事実です。検索には公開ページとサーチコンソールへのアクセスが、広告には把握できている顧客価値と、書面にした支出上限が必要です。貴社の事業にないチャネルは「該当なし」と記録され、押しつけられることはありません。
- 5
準備に許可はいらない。外に出るものは貴社の承認を待つ
下書き、計画、調査は、確認を取らずに進めます。お金、実在の人へのメッセージ、貴社についての新しい公の主張、そして取り返しのつかないことはすべて、貴社の承認を待ちます。沈黙は同意ではありません。タスクは貴社の承認待ちリストで待機し、その間、エージェントは別の仕事を進めます。
- 6
作業の前にしきい値を、作業の後に同じ計測を
何かを変える前に、現在地と、成功とみなす数字を記録します。それから実行し、同じ計測を同じ方法で行います。ゼロもレポートに残ります。すべての行動は日付と結果とともに作業記録に入り、却下されたアイデアは理由とともに却下されたまま残ります。
提供内容
フルマーケティング、3 つのパッケージ、2 つの追加オプション
料金を払ったからといって、何かが動き出すわけではありません。各領域は貴社の事業の条件を満たしたときに起動し、どのパッケージも、貴社の中に土台のある領域だけで組み立てます。
フルマーケティング
16 の活動領域すべてを、ひとつの記憶を持つひとつの環境に。各領域は、貴社の事業に土台ができると、それぞれの確認できる条件で起動し、土台がないうちは休止しています。お支払いいただくのは、全体を視野に入れ、取り組む対象があるところで動くシステムに対してです。
- 初日から組み込まれる 16 の活動領域:検索、AI での露出、コンテンツ、公式チャネル、コミュニティ、メール、パートナーシップ、ディレクトリ、プロダクト、広告など
- ひとつの記憶:何を誰に売るのか、公に何を言ってよいのか、何をなぜ決めたのか、何をして何が起きたのか
- 開始前のベースライン、作業前のしきい値、作業後の同じ計測。ひとつのスコアではなく指標のツリー
- 定型業務と並行作業はエージェントが担い、外に出るものはすべて貴社の決裁者が承認
一部だけ必要なら、今あるものに合わせたパッケージを
検索と AI
ウェブサイトをお持ちで、登録して使うプロダクトがない場合。または、それ以外の領域を自社のチームですでにカバーしている場合。
- 検索と、AI アシスタントの回答での露出。検索向けのページはアシスタントが引用する情報源にもなるので、ひとつの仕事を 2 つの計測で
- 顧客が検索エンジンやアシスタントに尋ねる質問に向けて書くコンテンツ
- ディレクトリやレビューサイトへの掲載、パートナーシップ
- 公式チャネル、そして話題とレビューの源としてのサポート窓口
クエリのグループ別に見た検索からのクリック数と、貴社の名前が挙がる質問の割合。割合はアシスタントごとに、それぞれ個別に計測します。
プロダクト
営業担当と話さずにプロダクトが購入されていて、登録の仕組みがある場合。
- 登録から、価値を実感する瞬間、そして支払いに至るまでの道筋
- ユーザーの行動をきっかけに送るメール
- 招待と紹介
- アプリストアの掲載ページ、そして話題の源としてのサポート窓口
価値を実感する瞬間に到達したユーザーの割合、メール後の行動、ユーザー 1 人あたりの招待数。
発信
社内に、会社を代表して話す準備のある人がいる場合。
- 顧客が語り合うコミュニティ
- メディア対応と広報
- 講演、ポッドキャスト、ライブ出演
- クリエイターや書き手。計画、原稿、回答、依頼文は私たちが用意し、話すのは貴社の担当者です
コミュニティからの訪問、メディア掲載、出演後の行動。
追加オプション
広告
広告がなくても、すでにユーザーの行動につながっているページがあり、停止条件付きの支出上限が書面で決まっている場合。広告は、すでに機能しているものを増幅します。
アウトリーチ
B2B で販売していて、送付先のリストと、連絡するための法的根拠がある場合。メッセージは別のドメインから送り、各回の送信は貴社の承認を得てから行います。
- パッケージの領域が当てはまらない事業には、そのパッケージを販売しません。貴社の事業にないチャネルをお約束することもありません。
- 広告だけの販売はしません。広告は、すでに機能しているページを増幅するものです。
- AI での露出と切り離して、検索だけを販売することはありません。ひとつの仕事を、2 つの計測で見るからです。
- 後からの領域の追加は新しい契約であり、移行ではありません。追加した領域は、これまでの記憶がすべてそろった同じ環境で起動します。
「検索と AI」では、AI の回答の中で貴社のブランドが開始時の段階より上がった場合にのみ、料金が発生します。料金は質問ごとに、上昇に対して一度、維持に対して毎月かかります。ほかのパッケージと追加オプションは月額制です。業務範囲と料金は、お話の後に書面でお送りします。このサイトに価格は掲載していません。
率直にお伝えします
お約束しないこと、お約束すること
お約束しないこと
- AI アシスタントや検索エンジンが、貴社の名前を挙げるようになること。回答をつくるのは、他社のルールで動く他社のシステムです。
- 成長率。ベースラインとしきい値がなければ、予測は作り話です。
- 成果が出る時期。他社のモデルに期限を切っても、それは計画を装った推測です。
- 因果関係。数字が上がったときは、いつ何をしたかをお見せします。すべての伸びを私たちの成果だとは主張しません。
お約束すること
- 開始前のベースライン。貴社の現在地と、その計測方法。
- 結果が出た後ではなく、作業の前に書き留めたしきい値。
- 同じ方法、同じ固定セットでの再計測。
- すべての行動について、日付と結果を添えた作業記録の 1 行。
- 聞こえのよい言い回しの代わりに、レポートにはゼロをそのまま。
- すべての主張に出典。出典がなければ「仮定」の印。
- 決定権は貴社にあります。システムが準備し、貴社が承認します。
分析を受け取る
AI アシスタントと検索は、貴社について何と言っていますか?
サイトの URL をお送りください。顧客が尋ねる質問を確認し、貴社の代わりにどこの名前が挙がるのか、回答の情報源はどこかを調べたうえで、分析をメールでお返しします。
ご質問
よくいただくご質問
貴社のマーケティングとウェブサイトを、ひとつのシステムとして運用するエージェンシーです。貴社専用のマーケティング環境をご用意します。事業の記憶はひとつに集約され、16 の活動領域が初日から組み込まれています。定型業務と並行作業は AI エージェントが担い、重要な判断はすべて人が承認します。何を、なぜ決めたのかを記憶しているマーケティングです。
公開のウェブサイトを持ち、世界の市場で販売している企業です。B2B でも B2C でも対象になります。貴社側では、経営者またはマーケティング責任者が、私たちの担当者と一緒に進めます。貴社にお願いするのは、情報とアクセス権の提供、そして貴社に関する公の主張への承認です。
一般的な代理店は、知識を人の頭の中にとどめ、自らの仕事を自ら評価します。memarko では、記憶は今月チームにいる誰かではなく貴社の環境の中にあり、新しい人も新しい AI モデルも、蓄積されたコンテキストから仕事を始めます。ベースラインとしきい値は作業の前に書き留め、計測は同じ方法で繰り返します。そのためレポートは、結果に合わせて書かれるのではなく、基準と照らし合わせて検証されます。
チャットは、その都度貼り付けたコンテキストをもとに、ひとつの質問に答えます。貴社の決定も、禁止事項も、これまでの経緯も、同僚が昨日何をしたかも知りません。私たちのエージェントは貴社の記憶から仕事を始め、数十単位で並行して動き、互いの結論を検証し、外に向けた行動の前では、人が承認するまで止まります。
顧客が尋ねる質問に対して、AI アシスタントと検索エンジンが貴社について何と言っているかを確認するものです。貴社の代わりにどこの名前が挙がるのか、回答の情報源はどこか、クローラーがサイトにアクセスできるか、掲載情報やレビューがどう見えているか、どのチャネルをお持ちか。ここから対話が始まります。分析はメールでお届けします。
このサイトに価格は掲載していません。業務範囲と料金は、お話の後に書面でお送りします。「検索と AI」では、AI の回答の中で貴社のブランドが開始時の段階より上がった場合にのみ、質問ごとに料金が発生します。上昇に対して一度、維持に対して毎月です。ほかのパッケージと追加オプションは月額制です。
業務範囲と料金が合意できたら、最初の 1 週間が始まります。事業についての 15 の質問、貴社について公に言ってよいことの台帳、ベースライン、その月の計画です。最初の 1 週間は、あえて何も公開しません。再計測の日付は、開始前に書き留めます。成果が出る時期は明言しません。回答をつくるのは、私たちが管理していないシステムだからです。
定型業務と並行作業は、貴社の環境の中で AI エージェントが担います。プロジェクトを運営し、貴社とやり取りするのは私たちの担当者です。外に出るものはすべて貴社の決裁者が承認します。仕事は貴社の市場の言語で行い、計測する AI アシスタントの組み合わせも、販売している市場に合わせて決まります。